女装、完全女装で女装レズプレイ女装レズSMプレイフェチプレイをしたい人の為の女装レズサロンです

長い留学生活で我慢していたメイド服に、思わず嬉しさが込み上げてくる咲ちゃん・・・今日はずっと着ていたいな~♪・・・すると、ママが部屋に入ってくる。「咲、帰ってきたばかりで疲れているのだからお風呂に入りなさい。」優しく微笑んで飲み物までだしてくれるママ・・・

ん～、まっ仕方ないっか♬・・・飲み物を一杯飲んで、ママがお風呂の準備をしている間にメイド服を脱ぎ始める咲ちゃん。

あれれ？・・目がくるくる～って・・・目がまわって変な感じになってゆく咲ちゃん・・・

ぼ～っとして動けなくなる咲ちゃん。ガチャ・・・再びママが部屋にはいってくる・・・・

「咲、その下着を脱ぎなさい。」は、はい・・・ママ・・・・・意識はぼ～っとしているんだけど、ママの声に従ってしまう・・・なんだろ、これ？・・・

身体もジンジンと少しずつ火照りだしてゆく・・・はぁ～、ママからだがあついの・・・

「そこに寝なさい、咲」は、はい・・・また身体が勝手に動いてしまう・・・・やだ・・・下着が脱げちゃうわ・・・いや・・・「あなたが疲れていると思って、強力な媚薬を飲ませてあげたの。」

「咲！あんたアメリカでなにを勉強してきたのか言ってごらんなさい！」突然、様子が怖くなるママ・・・・・きゃぁ！英語の勉強をしてきたよ！・・・

「嘘おっしゃい！」怒鳴りあげて掴み上げた咲ちゃんの豊満なおっぱいが、大きすぎて服からこぼれて丸見えになってしまう・・・その露わになった乳輪へ、ママのイヤらしい指先が襲いかかる・・・あぁ！・・・

「ここがこんなに腫れあがっているじゃない・・・アメリカでだれに何を学んできたのかしら？」執拗にママの指先が、咲ちゃんのイヤらしい乳首の先を転がしてゆく・・・あぁん！ママぁ！！・・・・

ママの指先に転がされる咲の身体は、ジンジンと火照りだしムズムズとした快楽に支配されてゆく・・・あああぁぁ！！・・・媚薬の効果もまわりだして、敏感に感ずる快楽だけに意識が集中してしまう・・・ああああぁん！！・・・・

「あんた、女の蒸れた匂いがすごいするわよ。こんなにイヤらしい女になって帰ってくるとはね・・・」咲ちゃんのパンティからにじみ出るイヤらしいお汁を指先で絡めとり、その指先を咲ちゃんのお口へと入れようとするママ・・・あああぁぁん！やめてママぁ！！・・・・

強力な乳首クリップで腫れあがった咲ちゃんの乳首の先を摘まみ上げる・・・ママぁ！・・・咲、ムズムズするのぉ！・・・やがて、下半身までムズムズとした快楽が駆けめぐる・・・

ヒクヒクとする咲ちゃんの恥部を、ママのスベスベの脚が擦ってゆく・・・・ああぁぁん！！ママやめてぇ！！・・・・

小刻みに震えながら快楽に悶え鳴かされる咲ちゃん・・・

「ちゃんと勉強してこなかった罰を与えてあげるわ！」

咲ちゃんのイヤらしいケツマ〇コをこじ開けて、その奥を覗き見るママ・・・・「ほら、あんたのケツマ〇コ奥まで丸見えよ。」みないでぇ！・・・

「イケない娘はオシオキしてあげる。」ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を鳴らしながら極太バイブが咲ちゃんのケツマ〇コにはいってゆく・・・はあぁぁん！！・・・・「せっかくだから咲がどれだけイヤらしい女に教育されたかママがテストしてあげる。」

あぁ！だめ・・ママそれ以上は・・・ママがねじ込んだ極太バイブがさらに奥へと押し込まれてゆく・・・そのさきっぽが咲ちゃんのドクドクした熱いＧスポットに当たり、ドクンッと強烈な快楽が全身に押し寄せてくる・・・ああああっ！！！！・・・・

ガクガクと震えて感じまくる咲ちゃんのケツマ〇コめがけて熱々のロウが降り落ちてゆく・・・その熱さと快感が入り乱れておかしくなってゆく・・・ああああぁぁん！！もうだめぇぇ！！！・・・

「やっぱりあなた、変な性教育でも受けてきたのね！この淫乱娘が！」ちがうのぉ！！！でもおかしくなっちゃううぅぅ！！！！・・・・極太バイブから解放された咲ちゃんのケツマ〇コへ、絶え間なくママの指先がはいってゆきパンパンのＧスポットを一気に刺激してゆく・・・

あああああぁぁぁん！！！！！だめええぇぇぇえ！！！！咲、いっちゃううぅぅ！！！！あああああっ！！！・・・・・濃厚な白い愛液を暴発してしまった娘の新たな一面に気づいてしまったママは、強制的に娘をＡＶ事務所に登録させたのであった・・・